「業務量が多く大変」という負のイメージが社員により拡散 | アルバイト、社員の求人なら広告代理店CIN GROUPへ

【CASE03】

「業務量が多く大変」という負のイメージが社員により拡散

ゲーム開発会社。ひとり当たりの業務量が多く長時間労働に。

健康面での不調を訴える社員が増加し、戦力ダウンのスパイラルから抜け出せない。

 ⇒ 福利厚生制度の見直しを提案し、オフィスグイットや社内ヨガなどを導入。

 ⇒ 業務の見直しを図り、定型業務を派遣スタッフとアルバイトに分配。

 ⇒ 業務効率の大幅改善をSNSや自社サイトにて広報。

 ⇒ 求人広告では以前の状態も包み隠さず明記、正直路線の情報提供。

これらの取組みにより応募・採用ともに安定。さらに定着率も向上した。

突如自社ゲームが大ヒットしたために、増加する業務量に人員確保が追いつかず「業務量が多く大変」という負のイメージが社員により拡散されていた企業様でした。労働環境の見直しを全精力を上げて行うという代表の強い意志がありましたので、下手に取り繕うよりも以前の事は包み隠さず明記しつつ、労働環境及び待遇改善を強化することで安定的な採用に繋がりました。事実とどう向き合いどう対処するかが大切ですね。